一十三十一とコトリンゴをヴォーカルに迎えた極上シティポップ・カバー!YMCKとのスプリット企画で発表されたカバー・アルバム『DOWN TOWN』から、シュガーベイブ\"DOWN TOWN\"と大貫妙子「メトロポリタン美術館」のカバーを7インチ・カット。DE DE MOUSE節のドリーミーなエレクトロニック・サウンドと名曲の邂逅です!近年のシティポップ再評価に先駆けていた'08年の好企画アルバムから、今こそ聴いていただきたい珠玉の2曲をセレクトしたアナログ盤のリリースが決定です。A面には山下達郎のペンによるシュガーベイブの代表曲にして金字塔的名曲\"DOWN TOWN\"のカバーを収録。クラブ・シーンともリンクして活躍する現代のシティポップ・ディーヴァ、一十三十一をヴォーカルに迎えて、キラキラと輝くシンセのメロディと跳ねるリズムボックスが印象的な、現代的メロウ・グルーヴを展開してくれます。B面には『みんなのうた』でお馴染み、大貫妙子の名曲「メトロポリタン美術館」のカバーを収録。こちらには映画『この世界の片隅に』の主題歌「悲しくてやりきれない」のカバーでも話題を集めている、コトリンゴをヴォーカルにフィーチャー。コトリンゴの浮遊感に溢れるヴォーカルを全面に押し出し、キュートなエレポップ調に仕上げた、これまた相性バツグンの極上カバーとなっております。#シュガーベイブ#DOWN TOWN#山下達郎#大貫妙子#竹内まりや#シティポップ#和モノ#7インチ#DE DE MOUSE