本モデルは元Jamiroquaiの伝説的なベーシストStuart Zenderのシグネイチャーモデルです。\rクラシックなオートワウと、真空管によるディストーションを組み合わせたマルチエフェクトとしてデザインされています。\r\rコントロールはシンプルで、3つのノブと2つのフットスイッチにより構成されます。\rオートワウとチューブディストーションはそれぞれフットスイッチにより個別にオンオフが可能。\r\rSENSITIVITYによりオートワウの正確なレスポンスをコントロールできます。\rOUTPUTは演奏のスタイルに合わせて的確な音量にコントロール。\rオートワウ部分のコントロールはこの2つのみと非常にシンプルですね。\r\rこれ以上の設定はプリセットされたものになっており、この点はシグネイチャーモデルならでは。\r\rもう1つのつまみ、DRIVEはその名の通りドライブサウンドの量で、このチャンネルは\"VALVE DRIVEN DISTORTION\"と名付けられています。\rスタンダードなプリチューブ12AX7を搭載したディストーションは倍音をより豊かにエンハンス。\r\rオートワウとドライブペダルのコンビネーションはファンク創世記から定番のサウンドです。\rまた、このディストーションはワウ回路の前か後ろかをプレイヤーの好みに合わせてチョイスできます。\r\rファンクベーシストのための完璧なファンクマシーン。\rぜひお試しください。\r\r●SPECS\r\rPower Requirement - 15-18v External Power Supply Centre Pin Negative\rWAH - Twin Filter Auto-Wah\rDistortion - 12AX7 powered Valve Drive\rH x W x D (mm) - 57 x 135 x 178\rWeight (kg) - 0.7\r\rOUTPUT:出力レベルのコントロール\rDRIVE:バルブドライブの量のコントロール\rSENSITIVITY:Envelopeの感度のコントロール\rWAHスイッチ:ダイナミックフィルターのオンオフのコントロール\rVALVEスイッチ:バルブドライブのオンオフのコントロール\rPRE/POST VALVEスイッ:ディストーション信号をプレワウにするか、ポストワウにするかのコントロール